日々好日 goodday everyday

自然を楽しむ、手間を楽しむ、 不便を楽しむ。

芝生との戦い

小さいですが庭を持つことができました。(詳細は焚き火への未練にて)

芝生を張りたいと思っていましたが、経費削減のため外構屋さんには頼まず自分で張ることにしました。

 はじめはこんな感じの真砂土の状態。

真ん中の木はオリーブです。

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トンボで均します。f:id:hibikoujitu:20190303081853j:plain

 

1枚目には写っていないブロックで仕切られたスペースと木も増えているでしょ?

ブロックで仕切った菜園をつくりました。右の木はハナミズキ。ネットで買って植えました。

 

当時の愛車に芝生を満タン積んでお持ち帰り(ーー゛)

今思えば、ちょっとクレイジ―な光景。積み込みを手伝ってくれた店員さんも若干、いやカナリ引いてたような・・・。

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少しでも早く仕上がるようにベタ張りにしました。(目土が多いので目地張りにみえますが・・)

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この写真が全盛期の芝生です。

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そしてここからは、その後の現実。

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こうなってしまったのは、基本中の基本の排水と日当たりだと思います。

 

我が家の土地は地盤が粘土質のため、良く言えば地盤が強い(新築時の地盤改良は不要でした)、その反面水はけが悪いです。

その事は、土地を買う前からわかっていたので外構工事の際に庭に暗渠をお願いしていました。庭の中央を縦断するようにメッシュホースを埋設し雨水桝につないでもらっています。実は庭に芝生を張る目的の一つに排水力UPを期待していたこともあります。

しかし、それでも雨が降ると芝生に水たまりができてしまいます。(*_*)

表面排水を考え、芝生の下地造成の時も勾配つけたつもりでしたが不十分だった模様。

日当たりも、昼前から昼過ぎまでしかないのも問題です。(これは対策が無理)

 

実は芝生の総張替も1回やりました。

芝生を剥がすのは、かなりの重労働です。ほんと。

2回目こそは失敗しないように次の事を実践しました。

①下地を改良 真砂土→砂

・初回の芝生を剥がした後、下地の真砂土を10cm程度(本当はもっと深く取りたかったが人力なので限界でした)取って、砂に入れ替えました。

②暗渠を増設

・庭を縦断している暗渠に葉脈状にメッシュホースを埋設。

③品種を変更 姫高麗→高麗 効果薄ですが密度を下げる事で耐過湿を期待。

・姫高麗(きめ細かく、柔らかい、見栄えが良い、耐陰性、環境ストレスに弱い)

・高麗(葉幅が広い、成長が遅い、一般的な芝)

 

結果は・・・・ほぼ変化なし、まぁ若干良くなった?と思いたい。(◞‸◟)

以後は新たな改良はできていませんが、排水を考えたガチな地盤改良と耐陰性の品種に変えるくらいの事をしないとうちの環境では厳しいようです。